山本益博 第2時限目 Vol.582

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今週の講師は、料理評論家、山本益博さん。
国内外の料理に精通し、美食家としても知られています。
昨年12月、ユネスコの「無形文化遺産」に登録され、
いま改めて「和食」が注目されています。
そして、「和食」のベースとなるのが、鰹や昆布を使った「うまみ」。  
まろやかで味わい深い「うまみ」は、アルファベットの「UMAMI」として、
世界の料理人にも影響を与えています。
未来授業2時間目、テーマは『UMAMIとDASHI』

山本益博(やまもと・ますひろ)
早稲田大学第ニ文学部卒業。卒論「桂文楽の世界」がそのまま出版され、評論家としての仕事をスタート。TV「花王名人劇場」(関西テレビ系列)のプロデューサーを務めた後、料理中心の評論活動に入る。
料理評論(「東京・味のグランプリ」「グルマン」)の傍ら、料理人とのコラボによるイヴェントも数多く企画、1985年、東京・有楽町レストラン「アピシウス」でジョエル・ロブションのディナーを企画プロデュースしたことをきっかけに、レストランの催事、食品の商品開発の仕事に携わるようになる。また、TV「探検レストラン」(テレビ朝日系列)では、小淵沢の駅弁「元気甲斐」の商品開発、荻窪のラーメン屋開業プロジェクトに参加した。
2001年には、フランス政府より、農事功労勲章(メリット・アグリコル)シュヴァリエを受勲。
近年は、医療企業との健康長寿食プロジェクトや病院の介護食の料理・食事・サービスに関するアドバイザーも務めている。