長沼毅 第2回 未来授業 Vol. 526

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今週も昨年秋全国3都市で開催した公開授業の模様をお届けしています。
テーマは、「明日の日本人たちへ〜ニッポンの転換点、未来を創る〜」。
各界の知の先達が現役大学生たちに直接語りかけました。
今週は、広島大学大学院・准教授で生物学者、長沼毅さんの講義です。
今回長沼さんが掲げたテーマは、
「協調する人種 ホモ・パックスへの進化」。
今日のキーワードは・・、「協調性の遺伝子」。

【長沼毅プロフィール】
1961年神奈川県生まれ。筑波大卒。海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機
構)研究員、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研 究所客員研
究員など経て、現職。 専門分野は生物海洋学、微生物生態学。「生命の起源」
を研究テーマに、深海から砂漠、北極から南極まで、過酷な 環境に生存する珍
しい生物を調査しており、「辺境生物学」という学問を開拓する。また、宇宙飛
行士採用試験に応募し、二次選考(準決勝)まで残っ た経験を持つ(その際の
採用者は野口聡一氏)。辺境を飛び回る姿から「科学界のインディ・ジョーン
ズ」とも呼ばれる。著書に『深海生物学への招 待』(NHKブックス)、『生命の
星・エウロパ』(NHKブックス)、『深層水「湧昇」、海を耕す!』(集英
社)、『宇宙がよろこぶ生命論』(筑 摩書房)、『辺境生物探訪記』(光文
社)『生命には意味がある』(メディアフファクトリー)『私たちは進化できる
のか』(廣済堂新書)『生命とは 何だろう?』(集英社インターナショナル)
など多数。