五十嵐太郎 第3回 未来授業 Vol. 491

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今週の講師は、東北大学大学院工学研究科教授、五十嵐太郎さん。テーマは、震災の記憶をとどめる建造物=「震災遺構」です。

宮城県気仙沼市の港に打ち上げられた漁船や、岩手県陸前高田市の市庁舎など、いま被災地から、次々「震災遺構」が姿を消しつつあります。

そんな中、建築の歴史が専門の五十嵐さんは、
東北各地に足を運び、「震災遺構」の歴史的な意味を問い直しています。

未来授業3時間目、『震災遺構が語るもの』

◆五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年パリ生まれ。1992年、東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士。
せんだいスクール・オブ・デザイン教員、慶応大学非常勤講師。建築史・建築批評。
主な著書『被災地を歩きながら考えたこと』『新宗教と巨大建築』ほか。