五十嵐太郎 第1回 未来授業 Vol. 489

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東日本大震災から今日で2年8カ月。
復興への取り組みが続く中、震災の記憶をとどめる建造物=「震災遺構」を巡って、いま被災地が揺れています。
「遺跡や遺品」の「遺」に「構える」と書く、「震災遺構」について伺ったのは東北大学大学院工学研究科教授、五十嵐太郎さん。建築の歴史が専門の五十嵐さんは、東北の被災地にも度々足を運び、「震災遺構」について発言してきました。

未来授業1時間目、『震災遺構とはなにか』
◆五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年パリ生まれ。1992年、東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士。
せんだいスクール・オブ・デザイン教員、慶応大学非常勤講師。建築史・建築批評。
主な著書『被災地を歩きながら考えたこと』『新宗教と巨大建築』ほか。