清野聡子 第1回 未来授業 Vol. 465

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未来授業、今週の講師は、九州大学大学院・准教授、清野聡子さん。
専門は、河川や海岸の生態工学。
海辺の防潮堤のあり方についても、調査・研究を行っています。

東北3県を始め、いま全国で巨大防潮堤の建設が進んでいます。
場所によっては高さ10メートル以上。津波の被害を食い止める一方で、生態系や景観への影響を懸念する声も上がっています。

清野さんは、海辺の開発と防潮堤のあり方について、
「海岸線の歴史」に立ち返って、問い直す必要があると言います。

未来授業1時間目、テーマは、『線で守る、面で守る』

◆清野聡子(せいの・さとこ)
九州大学大学院工学研究員環境社会部門准教授。
沿岸開発・保全の合意形成について、環境改変などの研究をもとに、地域会議の企画運営、計画作成、実施時の生態工学的な技術支援を行っている。