小林亜津子第1回 未来授業 Vol.748

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未来授業」。月曜から木曜のこの時間、ラジオを教壇にして開かれる、
未来のための公開授業です。
政治、経済、科学、思想、言論、文化。 各ジャンルの識者の方々が、
毎週週替わりで教壇に立ち、様々な視点から講義を行います。
体外受精、精子や卵子の凍結、着床前診断など、
ここ数十年の間に「生殖医療」は飛躍的に進歩しています。
これらの技術は、不妊に悩むカップルなどに大きな恩恵をもたらす一方、
倫理面の新たな課題やジレンマも生まれています。
そこで今週は、医療と生命倫理の問題に詳しい、
北里大学一般教育部、准教授の小林亜津子さんを講師に迎えて、
「生殖医療と生命倫理」についてお話いただきます。
未来授業1時間目、テーマは『遺伝子解析技術と生殖医療』

小林亜津子(こばやし あつこ)東京都生まれ。北里大学一般教育部准教授。京都大学大学院文学研究科修了。文学博士。専門はヘーゲル哲学。生命倫理学。映画や小説などを題材にして学生の主体性を伸ばす授業を心がけ、早稲田大学でも教鞭をとる。著書に『看護のための生命倫理』『看護が直面する11のモラル・ジレンマ』(ともにナカニシヤ出版)、『はじめて学ぶ生命倫理』(ちくまプリマー新書)、共著に『近代哲学の名著』(中公新書)、『倫理力を鍛える』(小学館)など『生命医療はヒトを幸せにするのか』(光文社新書)がある。