増野亜子 第1回 未来授業 Vol.648

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今週の講師は、民俗音楽学者、増野亜子さん。
増野さんは、インドネシア・バリの伝統芸能について調査研究を続け、大学で民族音楽学の教鞭をとっています。また、著書「声の世界を旅する」では、世界各地の「人の声」に注目。“泣き声”や“歌声”を、音楽学、社会学に照らして考察しています。
兵庫県議の号泣記者会見が話題になったばかりですが、
「公の場で泣く」とは、いったいどのような意味を持つのでしょうか。
未来授業1時間目、テーマは『泣きの文化』

増野亜子(ましのあこ)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同大学大学院音楽研究科修士課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。文学博士。専門は民族音楽学、インドネシア芸能研究。1993年〜1995年にインドネシア芸術大学デンパサール校に留学。帰国後、バリ・ガムランの演奏や指導にあたっている。現在、国東京芸術大学、明治大学、国立音楽大学、立教大学、亜細亜大学非常勤講師。著書に「インドネシア芸能への招待」(共著、東京書籍)、「声の世界を旅する」(音楽之友社)がある。