廣井悠 第2回 未来授業 Vol.486

未分類

帰宅困難を回避するためには、とにかく「準備」をすることが大切です。例えば、企業は、従業員分の食料や水を用意しておくとか、都心で働いている人であれば、自分のデスクの引き出しに、非常用のグッズを入れておく、カバンには飲みものを入れておくなど、自分でも準備できることがたくさんあります。
旅行や遊びで都内に居る人には、自分の居る場所、ビルがなどが安全そうか、そうではないか、など常日頃考えておくことも大事です。

【廣井悠】 名古屋大学減災連携研究センター 准教授。
都市防災の中でも特に、大都市の防災対策について研究している。
東京都中央区帰宅困難者支援施設運営協議会・座長、他、
名古屋市都市再生安全確保計画策定に向けた検討会・委員や名古屋市地震対策・専門委員、大阪市防災会議・専門委員、東京消防庁火災予防審議会・委員、東京消防庁事業所における帰宅困難者対策検討部会・副部会長、国土交通省地下街安心避難対策検討委員会・委員など、都市の防災・火災・避難・帰宅困難者対策に理論・実践ともに積極的に関わる。