濱田篤郎 第4回 未来授業 Vol.403

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長年、感染症と闘ってきた人類は、19世紀以降、
その治療と予防技術に手応えを得るようになりました。

1970年代後半になると、WHO=世界保健機関は、
「感染症は、もはや人類の脅威ではない」とする声明を出します。
しかし、人類が感染症をコントロールできるようになったと思われたのも
束の間のことでした。
1980年代になると、次々に新たな感染症が発見され、
さらには過去に撲滅したかに思われた感染症が再び猛威をふるっています。
その原因はどんなところにあるのか?
そして人類と感染症との終わりなき闘いは、どうすすんでいくのでしょうか?

未来授業4時間目
テーマは・・・『新興再興感染症とは?』

【濱田 篤郎 (はまだ あつお)】
1981年東京慈恵会医科大学卒業後、米国Case Western Reserve大学へ留学。
帰国後、東京慈恵会医科大学で熱帯医学教室講師を経て、2004年海外勤務健康管
理センターの所長代理。2010年7月より東京医科大学病院教授。
専門は、「渡航医学、熱帯感染症学」。
渡航医学に精通し、海外渡航者の健康についてトータルサポートしている。