土井隆義 第4回 未来授業 Vol. 392

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今週の講師は、社会学者で 筑波大学教授の土井隆義さん。
少年の非行や犯罪心理にも詳しい土井さんが、
現代における特徴的な人間関係の問題として唱えた言葉が「つながり過剰症候群」です。

関係を壊したくないから、現状を維持する為にわかりすいキャラクターを演じる。
キャラ化した人々は他人の評価ばかりを気にするようになり、
より多くの他者からの承認を求めずにはいられなくなります。

そうゆう人間関係が主流の社会にあって、ではどのような心構えをもつことが、人生を豊かにしてくれるのか。

未来授業4時間目。テーマは「軸足を増やす」

【土井隆義 (どい・たかよし)】
社会学者。筑波大学人文社会系教授。
主な著書に『少年犯罪〈減少〉のパラドクス (若者の気分)』
『友だち地獄 「空気を読む」世代のサバイバル』
『キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像』など