矢守克也 第4回 未来授業 Vol.353

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今週の講師は、京都大学防災研究所、矢守克也教授。
阪神・淡路大震災や東日本大震災の被災経験を検証し、全国に伝える活動を展開。
防災教育や、防災に携わる人材の育成にも力を注いでいます。

いま、日本でいちばん懸念されている災害のひとつが、南海トラフの巨大地震津波です。東日本大震災で被災地を襲ったような大きな津波が、今度は西日本を中心にやってくるかもしれないという考えです。そうしたことが心配されている地域のひとつに、高知県の四万十町興津地区という、人口1000人くらいの小さな集落があります。そこで、この数年間守谷教授は、お年寄りひとりひとりに寄り添った避難訓練を進めています。

未来授業4時間目、テーマは『個別訓練タイムトライアル』

【矢守克也(やもり・かつや)】
京都大学防災研究所教授で巨大災害研究センター長。専門は防災社会心理学。阪神淡路大震災、東日本大震災の被災者の体験を、全国に伝える活動を展開。防災教育にも積極的に取り組み、子供向けの防災教材『防災ダック』や防災カードゲーム『クロスロード』の制作も手掛ける。また防災に携わる人材の育成にも着手している。著書に『<生活防災>のすすめー防災心理学研究ノート』『防災人間科学』他。